腕時計のお手入れ


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バックル部の皮脂汚れを歯ブラシでお手入れ

 



4/拡大写真を見る。腕時計バックル皮脂汚れを歯ブラシでお手入れ

既に汚れが浮いてきているので
歯ブラシには殆ど力を加えません。
力任せは金属とはいえ傷を入れる原因になります。
 一度で汚れが落ない場合はもう一度P113を吹き付けて
作業を繰り返していきましょう。




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